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フジグラン松山にレストラン「ピエトロ」愛媛初出店 物販コーナーも

同社イメージキャラクターの「ピエトロおじさん」と、物販コーナーで販売する商品を紹介する広報担当の森澤さん

同社イメージキャラクターの「ピエトロおじさん」と、物販コーナーで販売する商品を紹介する広報担当の森澤さん

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レストラン「ピエトロ フジグラン松山店」(松山市宮西町1、TEL 080-6391-7418)が7月15日、オープンした。

広報担当者もおすすめ、ピエトロの看板メニュー「なす辛(から)」

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 店舗面積は約70坪。テーブル席を中心に80席を備え、一部メニューはテ―クアウトにも対応するほか、オリジナルのドレッシングやパスタソース、「野菜の味わいを生かした」という「PIETRO A DAY(ピエトロ ア デイ)」シリーズのスープも販売する。

 ピエトロの創業は1980(昭和55)年。1号店のイタリアンレストラン「洋麺屋ピエトロ」(福岡県福岡市)で、スパゲティのゆで上がりを客に待ってもらう間に提供していたサラダのドレッシングが評判になり、翌年には店頭で販売を始めた。1985(昭和60)年には法人化してドレッシングの製造販売にも注力。全国のデパートやスーパーなどで取り扱われるようになった。1986(昭和61)年にはレストランのフランチャイズ展開を始め、現在の同社レストラン数は31店舗となった。

 同社広報担当の森澤祐美さんは「お薦めメニューは『なす辛(から)』(1,188円)」と話す。「ピリッとした辛さのあるトマトソースにガーリックオイルを合わせ、丸ごと1本を3枚にスライスしたボリュームのある揚げナスとオリジナルの甘辛いひき肉をトッピングして、仕上げに一味唐辛子をあしらった定番の看板メニュー」

 「店で使うガーリックオイルは、手作業でニンニクをスライスし、低温でじっくり香りを移して丁寧に作ったもの」とも。「年間2200万本出荷しているドレッシングも、巨大なタンクで製造するのではなく、レストランの厨房で使う2倍の大きさの寸胴鍋で少しずつ作っている。大量生産では作れないおいしさがある、というのが私たちの考え。『ピエトロのドレッシングを使うと家族が野菜をたくさん食べてくれる』という声を聞くと励みになる」と笑顔を見せる。

 スパゲティはレギュラーサイズ(880円~)のほか、スモール(616円~)、大盛り(1,144円~)が選べ、ソースやトッピングを組み合わせてカスタマイズを楽しめるメニューも。ピザやドリア、サラダ、スープのほか、ソフトミニパフェ(429円)などのカフェメニューや、お酒に合わせて楽しめるアヒージョ(539円~)などのタパスもそろえる。平日11時~15時限定のランチタイムでは、パスタとサラダ・デザート・ドリンクバーのセットメニュー(1,188円~)も販売する。

 「松山店の物販コーナーには、名物のピエトロドレッシングのほか、店の味を自宅で楽しめるパスタソースやスープ、レストランでも使っている『辛味ソース』『ガーリックオイル』などを幅広く取りそろえている」と森澤さん。「店の味を楽しんでもらうだけでなく、おうちの食卓にも彩りを添えることができれば」とも。

 営業時間は11時~22時。

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