松山・道後町の宿泊施設がリニューアル 国体に向けより使いやすく

施設外観

施設外観

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 松山・道後の「道後 友輪荘」(松山市道後町、TEL 089-925-2013)が3月10日、耐久性工事や設備の入れ替えなどを終え、リニューアルオープンする。運営は社会福祉法人愛媛県社会福祉事業団。

施設内は完全バリアフリー

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 障がいのある人とその家族が気軽に安心して宿泊できる場所として営業してきた同施設は、愛媛県から委託され同団体が運営を行っている施設。今年10月に「第17回 全国障がい者スポーツ大会 愛顔つなぐえひめ大会」が開催されることをきっかけに刷新することとなった。

 部屋数は11部屋。最大で45人宿泊することができ、利用者に合わせて「和洋室」「洋室」「和室」「団体様用の和室」の4タイプの部屋を用意する。浴場の壁は砥部(とべ)焼のタイルで飾るなど、華やかさや清潔感を感じさせる造りに仕上げた。

 同施設支配人の吉岡公一郎さんは「手すりや鏡の位置、椅子の高さ、廊下の広さなど実際に使ってもらわなければ使いやすさが分かりにくい面はあるように思う。実際に施設を利用してもらい、リニューアルによって障がいを持った方が使いやすくなったことをPRしていきたい」と話す。

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