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松山の映画館でドキュメンタリー上映 「ポジティブな老後を考える」テーマに

 松山・シネマルナティック(松山市湊町3)で1月9日から、「ポジティブな老後を考える」をテーマに、「アドバンスト・スタイル その人生がファッション」と「徘徊(はいかい) ママリン87歳の夏」が上映される。

シネマルナティック 公式サイト

 1992年からレイトショー上映という形で活動を始めた同施設は、松山で唯一のアート系映画館として、これまでさまざまな映画の上映を行ってきている。今回、「ポジティブな老後を考える」という明るく前向きなテーマを掲げた理由は、最近の邦画ドキュメンタリー作品で「老後」や「介護」をテーマに扱ったものが、現代社会の問題点や大変な部分、暗いところばかりがクローズアップされることが多く、「もう少し前向きに物事を捉えられないか」との思いからだという。

 今回上映される内の1本は、NYを舞台に個性あふれる自分のファッションを確立し、人生を謳歌(おうか)している62~93歳の7人のマダムを紹介する米国映画「アドバンスト・スタイル そのファッションが人生」。もう1本は、認知症でひとときも目を離せない状況の87歳の母親を「ママリン」と呼び、事態を重く受け止めず、ただ見守ることに徹した55歳の娘の生活をつづった日本映画「徘徊 ママリン87歳の夏」。

 シネマルナティックの山崎はなさんは「おじいちゃんおばあちゃんがお家にいる10代、20代の若い人たちや、高齢者が身近にいるポストシニア世代の方にご覧いただきたい。『人それぞれの老後があり、親子関係もさまざま。喜びも悲しみも他人には分からない自分の人生。老いることは決して怖くない』と一瞬でも思っていただけたら」と語る。

 料金は一般=1,800円、大学生=1,500円、高校生以下・60歳以上=1,100円、身体障がい者=1,000円。月曜は男性=1,100円、水曜は女性=1,100円。火曜休館。1月15日まで。

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