井関農機が「トラクターで東北6県一周」-食料自給率向上を応援

井関農機がトラクターで東北6県1周

井関農機がトラクターで東北6県1周

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 井関農機(松山市馬木町)は9月2日~10日、「トラクターで東北6県一周」を行った。

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 同社は、農水省が食料自給率向上に向けた取り組み「FOOD ACTION NIPPON」の推進パートナーで、さまざまな活動を行っている。同企画もその一環で、農業用トラクターで東北6県を一周し、途中「道の駅」で日本の食料自給率向上に向けたキャンペーンを行い、生産者である農家を元気付けた。

 同社は「昨今、世界規模で食料問題はますます深刻化しており、国産農産物の消費拡大は食料自給率向上を実現する最も有用な手段であると考えらている。当社は、創立以来農業の機械化を通じ、日本の農業の発展に貢献してきた。現在も『はつらつ農業応援』として省エネ農機『低燃費』+『多機能』+『高能率』で日本の農業を応援している。推進パートナーとして、さらに積極的に食料自給率向上に向けた取り組みを展開していきたい」としている。

 また、同社は農機や、食料自給率・地産地消への取り組みなどを展示した松山展示館を運営しており、見学申し込みを行えば、工場案内のほか、日本の食料に関連する資料・教材を用意し、愛媛県や同社の取り組み説明も可能。現在、年間3,500名以上の見学者があり、そのうち約半数が小中学生。日本の将来を担う子どもたちの教育の一助として、展示館を食育の場として提供している。

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