無指向性のスピーカーが砥部焼とコラボ-松山の工房が独自開発

「ソンネサウンドスピーカー」白磁(左)と錬釉彩(右)。

「ソンネサウンドスピーカー」白磁(左)と錬釉彩(右)。

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 松山で独自スピーカーの開発・販売などを行う「スピーカー工房 ソンネ」(松山市天山1)が砥部焼とコラボしたスピーカー「ソンネサウンドスピーカー」を開発した。

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 同商品は、上下、全体360度から音を放つ部屋全体、空間全体に音の広がりを感じることのできる無指向性のスピーカー。特許ノウハウ技術による独自の素材・構造により開発したもので、原音に近い音色を忠実に再生するという。スピーカーのボディーの振動による共振や雑振動による問題点を解決し、中高音域をクリアに再現する。円筒のデザインで従来の箱型スピーカーのように聴く場所を限らないのが特徴。オーダーメードでオリジナルのスピーカー開発にも応じる。

 3月に松山で行われたビジネスマッチングのイベントで初めてお披露目した。同社の鋪村社長は「愛媛の地域産業である砥部焼と一緒に開発することで地域貢献していきたい。見た目はスピーカーだとわかりにくいので、飲食店などのインテリアとして置くなどして活用してもらえれば」と話す。

価格は、白磁=12万円、錬釉彩(れんゆうさい)=13万円。

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