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屋内型キッズパーク「KIT PLAY」、松山のキスケBOXにオープン

ボルタリング遊具「カラフルクライミング」それぞれのコースに名前が付いている

ボルタリング遊具「カラフルクライミング」それぞれのコースに名前が付いている

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 大型屋内型キッズパーク「KIT PLAY(キットプレイ)」が12月16日、キスケBOX(松山市宮田町4)内にオープンする。

 キスケBOXは、JR松山駅前にある大型アミューズメント施設。昨年11月に同施設3階フロア(6100平方メートル)の大規模改装を行い、複合エンターテインメント施設「KIT(キット)」を開業した。今回は第2期改装計画として、同フロア内のネットカフェ部分(850平方メートル)を改装。「空想こども天国『KIT PLAY』」としてグランドオープンする。

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 テーマは「森の中の遊び場」。「遊びの天才たちへの挑戦状」と銘打ち、世界中から集めた数々のアトラクションに体と頭を使ってチャレンジすることができる。オープンに先立って開設された特設サイトには、「なぜこんな楽しい施設を作ったのですか、という苦情は受け付けておりません」「ダダこねられたらどう言い聞かせるか、事前に考えて来てください」などの言葉が並ぶ。

 ブルガリアとニュージーランドから輸入したというボルタリング遊具「カラフルクライミング」には、高さ6.5メートルの壁に色とりどりの19コースがズラリ。地上7メートルの2階層になった巨大なネット遊具「アミアミツリー」や、巨大なトランポリンのようなエアドーム「マシュマロジャンプ」など、屋内でありながら思いきり全身運動ができるアトラクションがそろっている。

 カラフルクライミング担当のスタッフは「コースごとにさまざまなホールド(突起物)があり、難易度も3段階ずつある。命綱を付けるので安心してチャレンジしてほしい」と呼び掛ける。

 バーチャルリアリティーの技術を駆使した最先端のアトラクションも導入した。全長13メートルの大パノラマ画面でバーチャルフィッシングが体験できる「ビッグヒットフィッシング」は駆動モーターで魚の引きなどのリアルな手応えを再現しており、本格的なフィッシングが楽しめる。ボールプールとデジタルが融合したゲーム「ボールシューターズ」では、約400インチの大画面に現れる敵を、仲間との協力プレーで撃退する。

 休憩場所として利用できる、テントやテーブルが設置された秘密基地「アドベンチャーベースキャンプ」では、遊びの合間にゆっくりとくつろぐことができる。

 「KITカフェ」では、焼きたての半熟チーズスフレ(150円)などのオリジナルメニューを提供するほか、フリードリンクコーナーも設置。子どもが遊んでいる間、保護者が遊び場を見ながらゆっくりくつろげるカウンター席には充電設備も完備するほか、授乳室やおむつ替えスペースなど、子どもだけでなく、一緒に訪れる保護者のニーズにも対応した。

 アクティビティー利用の対象年齢は、「アミアミツリー」「マシュマロジャンプ」「ボールシューターズ」の3つのアトラクションは2歳以上で、それ以外のものは3歳以上などアトラクションによって異なる。

 KIT PLAYとKITにある計14種類のアトラクション全てが利用できる遊び放題プランは、最初の30分が500円で、それ以降10分ごとに150円。ほかに、2時間・3時間・5時間のプランも用意。2時間プランは、小学生以上が月曜~木曜1,500円、金曜・土曜・祝日は1,800円(未就学児は半額、3歳未満は無料)。未就学児の保護者を対象とした見守りプランは、時間無制限で500円。各プラン、ジュース飲み放題付きで、見守りプラン以外はシューズレンタル料も含む。

 営業時間は10時~20時(最終入場は19時)。

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