プレスリリース

【定員割れからわずか1年で志願者数4倍の人気校へ】元日本代表監督・岡田武史が描く“新しい学びの形”、FC今治高校 里山校が3学年揃い本格始動!

リリース発行企業:学校法人今治明徳学園

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学校法人今治明徳学園 FC今治高等学校 里山校(所在地:愛媛県今治市、以下FCI)は、2026年4月8日に3期生の入学式を執り行い、全学年が揃う計188名体制での新たな門出を迎えました。
元サッカー日本代表監督・岡田武史が学園長を務め、「教育のアップデート」を掲げて2024年に開校した本校。初年度の志願倍率0.49倍という苦境から、わずか1年で1.83倍へと急伸。開校3年目となる今春、全国から地方に志高い生徒が集う異例の高校として、いよいよ本格始動します。



■ 数字で見る「FC今治高校 里山校」の現在地
1. 【県外生比率約7割】全国34都府県の若者が選ぶ「脱・偏差値」の教育移住
入学生の出身地は、北は青森から南は沖縄まで全国34都府県に広がっており、県内を除けば、特に関東、中部、近畿圏からの進学者が多くを占めています。その結果、全生徒の約7割にあたる68%が「県外生」という多様なコミュニティが生まれています 。
彼らが求めているのは、従来の偏差値や固定観念に縛られない「生きる力」を育む学びの形です。全国から集まった188名の生徒たちは、今治という地域全体をキャンパスに見立て、寮生活を送りながら切磋琢磨しています。

2. 【夢を持つ生徒が約9割】 全国平均を30pt上回る自己効力感の醸成
3年生(1期生)への意識調査では、「将来の夢を持っている」と回答した生徒が89.4%にのぼり、全国平均(60.1%)を約30ポイント上回りました。「自分のしていることは、目的や意味がある」と答えた生徒も94.7%に達しており、実社会と繋がる学びが強い自己肯定感と目的意識を育んでいます。

※18歳意識調査「第62回ー国や社会に多する意識(6カ国調査)」報告書(日本財団2024.4.3)との比較※FC今治高校里山校1期生(3年生)を対象とした調査は2026年4月7日に実施(単一回答、n=27)

3. 【年間50人以上】 各界のトップランナーが毎週来校する「特別講座」
トヨタ自動車・豊田章男氏、サイボウズ・青野慶久氏、堀江貴文氏など、ビジネス・スポーツ・アート等の第一線で活躍する講師が年間を通じて続々と来校。単なる講演ではなく、ワークショップや対話を通じて「自分の人生をどう生きるか」を問いかける濃密な時間を過ごします。

4. 【探究学習は通常の5倍】卒業単位を8割に圧縮し、3分の1を「探究・野外学習」へ
FCIでは一般的な高校の履修単位数(約95単位)を精査し、卒業に必要な総単位数を約8割の74単位に集約した独自カリキュラムを設計。さらに74単位のうち約3分の1にあたる計24単位を「探究学習」や「野外学習」といった実践的な学びに充てています。なかでも「探究科目」には、一般的な高校の標準単位数(3~6単位)の最大5倍となる15単位を配分。社会のリアルな課題に主体的に挑む力を養うため、教科学習の枠を超えた時間量を確保し、これからの時代を生き抜くための本質的な学びを提供します。
さらに、単位数を最適化したことで生まれた「余白の時間」を活用し、探究の深化や選択科目の履修など、生徒は自らの志向に合わせて学びをカスタマイズすることが可能。「教えられる時間」から「自ら学びを創る時間」へ。自由度の高いカリキュラムを通じて、一人ひとりの可能性を最大化します。
■ V字回復を遂げた3か年の入学者数推移
開校初年度は、既存の枠組みを超えた「未知の学校」に対する期待の一方で、実態の見えない不安から様子見をする層も少なくありませんでした。しかし、1年目の活動実績や生徒の成長が具体的に伝わった結果、初年度の定員割れという逆境を跳ね返し、わずか1年で志願者が急増。現在は1期生から3期生までの全学年が揃い、地域全体をキャンパスにした学びが熱を帯びています。
2024年4月 開校初年度 34人(志願倍率0.49倍)
2025年4月 開校2年目 85人(志願倍率1.83倍)
2026年4月 開校3年目 83人(志願倍率1.22倍)
■ 既存の教育スタイルをアップデートする「3つの柱」
FCIでは、従来の高校教育をアップデートする独自の仕組みを導入しています。

1.校則は3つだけ。自律を促す「管理しない」教育
学校が定めるルールは「法律遵守」「命の危険回避」「他人の成長を妨げない」の3つのみ。それ以外は対話を通じて自分たちで構築します。
2.定期テストを廃止し、プロセスを評価
テストや受験のための勉強を改めるため定期テストを廃止。課題発見力や試行錯誤のプロセスを評価の対象としています。
3.教員は教える側から「伴走者(コーチ)」へ
教員は一方的な指導者ではなく、生徒の可能性を引き出す「伴走者(コーチ)」として、ニックネームで呼び合うフラットな関係を築いています。
■ 岡田武史 学園長のコメント
FCIの教育理念で大きな柱となるのが「主体性」と「異なるものを受け入れる姿勢」です。学校から一方的に与えられて学ぶのではなく、コーチたちそして仲間と一緒になり、FCIを創っていく。そのプロセスこそが、FCIの学びだと考えています。
ようやく3学年がそろい、いよいよ学校としての真価が問われると思っています。生徒の皆さんと共に、もっともっといい学校にしていきたいと思います。







■ 辻正太 校長のコメント
FCIは完成された学校ではありません。生徒一人ひとりが当事者となり、ともに学びをアップデートし続ける学校です。
いよいよ3学年がすべて揃い、キャンパスにはかつてない活気が満ちあふれています。多様な個性が混ざり合うこの環境で、新しい日々を、最高の仲間とともに創っていけることを、私自身も心から楽しみにしています。共に未来を切り拓いていきましょう。





■ FC今治高校里山校とは
FC今治高校 里山校(FCI)は、主体的に動き、自分で考え、仲間と共に助け合える新しい時代のリーダーシップ「ヒストリック・キャプテンシップ」を持った人づくりを目指す愛媛県今治市の私立高校です。社会のなかで多様な仲間と学びあう新しい学びの仕組みを整え、実学・実践を重視した独自のカリキュラムを展開しています。3年目を迎え、より強固になった地域との連携を通じて、今後も次世代のリーダー育成に邁進してまいります。

学校名 :学校法人今治明徳学園 FC今治高等学校 里山校
住所  :〒794-0081 愛媛県今治市阿方甲287番地
開校時期:2024年4月1日
ウェブサイト:https://fcihs-satoyama.ed.jp/

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