砥部で恒例「七折梅まつり」-梅肉使った飴も発売

  • 0

  •  

 砥部の七折梅園(伊予郡砥部町七折)で現在、「七折梅まつり」が開催されている。

[広告]

 同イベントは砥部の特産品「七折小梅」の開花時期に合わせ、2月から3月にかけて毎年開催されている。約30種類、1万6000本の梅が咲き、会場は梅の花の香りに包まれる。期間中の土曜・日曜には、餅まき大会、梅の種飛ばし大会、ビンゴゲームなどのイベントも予定。

 期間中に募集する「七折梅の木のオーナー」イベントでは、抽選で15人が1人1本、梅の木のオーナーになり、5月の草刈り、6月の収穫・梅干しや梅シロップ作りなどを体験することができる。

 「梅の種飛ばし大会」では梅の種を飛ばした距離により、梅加工品などを進呈する毎年人気のイベント。日曜10時から受け付け、11時から開始。一般、女性、子どもの部に分けて実施する。

 食堂コーナーでは梅うどんや梅焼きそばを提供するほか、今年から梅肉で作った「梅飴(あめ)」(70グラム=200円、150グラム=300円)や小梅シロップで作った「七折小梅ゼリー」(179グラム、270円)を販売する。「梅飴」は試行錯誤の末、菓子製造企業の協力を得て本物の梅肉を使った飴の開発に成功した。2日から販売を始め、来場者から好評を得ているという。

 ななおれ梅組合の矢野さんは「梅の開花状況は紅梅が8分、白梅が6分咲きくらい。イベントが終わる10日にかけて一番の見頃になるのでは」と話す。

 開演時間は10時~16時。入場料は、一般=300円、中学生以下無料。3月10日まで。

松山経済新聞VOTE

どのようなジャンルの記事に興味がありますか?

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース