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松山に中華料理店「縁中縁」-本場の定番料理で差別化へ

店内の様子

店内の様子

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 松山・古三津に10月29日、中華料理店「縁中縁(エンチュウエン)」(松山市古三津4、TEL 089-904-8782)がオープンした。

店内のテーブル席とカウンター席

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 店舗面積は約20坪。席数は座敷12席、カウンター4席、テーブル26席の計42席。オーナーは中国人調理師として来日し15年を迎えて独立した。店長の杉野さんは「オーナーが日本に来たのも、独立して店を出すことができたのも縁のおかげ。今後も縁を大切にしていきたいとの思いから店名に『縁』を入れた」と話す。

 長年日本の飲食店に携わってきた経験を生かし、日本人の好む定番中華料理のほか、中国本場の定番料理と両方のメニューを提供する。メニューには「四川マーボー豆腐」「担担麺」など辛めに作った料理に唐辛子マークを表記する。

 メニューは「四川マーボー豆腐」「鶏天甘酢ソース」「ゆで豚塩ラーメン」(以上680円)、「担担麺」(630円)、人気メニューの「自家製杏仁(あんにん)豆腐」(250円)など。

 平日限定の主菜、小菜、白飯、スープ・漬物をセットにした日替わりランチ(500円)に力を入れており、ワンコインで来店客から好評だという。事前に相談があれば宴会にも対応する。

 「年明けにはメニュー替えをして現地のメニューを増やす予定。他店にないメニューなどを日本用にアレンジすべきどうかを精査しているところ。両面のメニューをカバーできるのが当店の強みなので、今後もさまざまなメニューを提供していけたら」と杉野さん。

 営業時間は11時~15時、17時~22時。火曜定休。

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