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松山市で起業体験イベント「Startup Weekend えひめ vol.7」 3日間でアイデアを形に

前回の様子

前回の様子

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 サイボウズの松山オフィス(松山市二番町)で11月2日~4日、「Startup Weekend えひめ」が開催される。

 Startup Weekendは、金曜の夜から日曜までの54時間で事業アイデアを形にする、実践的な起業体験イベント。世界1300都市以上、日本31都市以上で開催されている。参加者は初日にアイデアピッチを行い、そのアイデアに賛同する者同士でチームを結成。時間内に起業モデルを作り上げる。各界の専門家によるコーチングを受け内容をブラッシュアップし、プレゼンテーションで優勝を競う。愛媛での開催は7回目。

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 2017年11月開催の「Startup Weekend えひめ vol.5」では、優勝チームの、痴漢冤罪(えんざい)防止サービス「痴冤証明(仮称)」が、同25日の「ビジネスモデル発見&発表会四国大会」でもビジネス賞を受賞。その後ネットニュースに取り上げられ全国的な関心を集めた。

 vol.7のコーチは、リプル・エフェクトの山田敬宏さん、サイボウズの久保正明さん、立命館大学講師の林永周(イム ヨンジュ)さんらが。最終日にマツヤマンスペース(千舟町)で行われるプレゼンの審査員は、ベンチャー企業支援会社オプティマ・ベンチャーズの宮川博之さんほか、3人。

 運営する稲見益輔さんは「このイベントは、セミナーではなくアイデアを形にする環境だけが用意されている。経営者、会社員、学生を問わず、新しいことにチャレンジしたい、社会の課題解決に思いがある方に参加してほしい」と話す。

 参加費は6,000円(3日間7食分の飲食費込み)。11月2日のオープニング・アイデアプラン見学チケットは2,000円(飲食費込み)。

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