プレスリリース

【ダイキアクシス】戸建住宅用ディスポーザ対応型浄化槽が全浄協登録を完了、業界唯一の国庫補助金対象に

リリース発行企業:株式会社ダイキアクシス

情報提供:

株式会社ダイキアクシス(本社:愛媛県松山市、代表取締役社長:大亀 裕貴)は、自社が開発・展開する戸建住宅用ディスポーザ対応型浄化槽「DSJ型」について、一般社団法人 全国浄化槽推進市町村協議会(以下、全浄協)への登録手続きが2026年6月に完了しましたので、お知らせいたします。

本登録により、ディスポーザ対応型浄化槽として国内業界で唯一、国庫補助金の支給対象機種として確定いたしました。当社はこれを契機として、新築戸建住宅市場に対するディスポーザ対応型浄化槽の普及を推進してまいります。



ダイキアクシス「ディスポーザ対応型浄化槽 DSJ型」
●製品ページ
https://www.daiki-axis.com/product/1291/

●製品カタログ(PDF)
https://www.daiki-axis.com/official/wp-content/uploads/2025/07/catalog_DSJ_DDY-K.pdf





■本登録の背景と「国庫補助金対象」の意義

ディスポーザ対応型浄化槽は、キッチンから排出される生ごみをディスポーザ本体で破砕し、生活排水と併せて高度処理・浄化するシステムです。一般的にディスポーザ単独での設置は、下水道や河川への負荷が高すぎるため条例等で原則禁止されていますが、専用の排水処理槽(浄化槽)と組み合わせることで戸建住宅への導入が可能となります。

これまで導入時の費用負担が課題となっていましたが、今回の「全浄協登録」が確定したことにより、国および地方自治体から支給される合併処理浄化槽設置整備事業における国庫補助金の対象となりました。これにより、施主様(個人のお客様)の初期導入コストが大幅に軽減され、戸建住宅におけるディスポーザの普及を大きく後押しする体制が整いました。

■ディスポーザ対応型浄化槽「DSJ型」の特長およびディスポーザ設置のメリット

本製品は、利便性の向上だけでなく、住環境の衛生改善および地域社会の環境負荷低減に大きく貢献する高度処理タイプの浄化槽です。
- ディスポーザから排出される高濃度な生ごみ排水を、独自設計の固液分離技術と生物処理(担体反応、嫌気・好気プロセス等)により適切に分解します。

- ディスポーザの設置により、調理時に発生する生ごみをその場で粉砕・流出させるため、キッチンやゴミ保管場所における悪臭発生を根絶、コバエやゴキブリ等の衛生害虫発生リスクを大幅に抑制、水分を含み重量のある生ごみ袋の搬出労力を排除、等のメリットがあります。

- 一般家庭可燃ごみの大部分を占める水分を含んだ生ごみ削減により、地域のゴミ集積所におけるカラス等による害鳥被害を抑制し街の美観・衛生環境維持に貢献するほか、自治体におけるごみ収集運搬コスト低減や、ごみ焼却時の燃焼エネルギー(CO2排出量)抑制に貢献します。


【今後の展開】

当社では、今般の全浄協登録を機に、ハウスメーカーへの提案強化や、業界団体・キッチンメーカーとの連携等により、ディスポーザ対応型浄化槽の市場拡大を図ります。
また、利用者アンケートや効果測定データの収集等により、製品のさらなる改善や環境保全価値の定量的証明に活用してまいります。

【株式会社ダイキアクシス 会社概要】





◆本リリースに関するお問い合わせ先
  株式会社ダイキアクシス 経営戦略本部 経営企画課
  E-mail:ir@daiki-axis.com





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