プレスリリース

幼い子を残して旅立つ親へ──『永活AI』無償提供の希望者を募集。「最期の日まで、そしてその先も親でいたい」

リリース発行企業:株式会社ここいーよ

情報提供:




株式会社ここいーよ(本社:愛媛県松山市、代表:清家 佐代)は、余命宣告を受けた親などが、自身の言葉や声、家族への想いをAIとの対話という形で未来へ遺す「永活AI」の提供を開始します。

サービスのプレリリースにあたり、幼いお子様がいながら余命宣告を受けた方など、「未来の家族へ想いを遺したい」と願う方を対象に、「永活AI」の無償提供希望者を募集します。

今回の募集を通じて、実際にどのような方が「永活AI」を必要としているのか、その声や想いを受け止めます。
そして、応募いただいた方々へ「永活AI」を無償で届けるため、一般社団法人 全国障害福祉事業協会がクラウドファンディングを実施し、広く支援を募る予定です。
一人の親が未来の子どもへ遺したい言葉や想いを、社会の支援によって未来へつないでいく。
私たちは「永活AI」を通じて、その新しい支援の形をつくっていきます。

「永活AI」無償提供の希望者を募集します

今回のプレリリースでは、「永活AI」を必要としている方からの応募を受け付けます。
たとえば、
- 幼いお子様がいながら余命宣告を受けた方
- 病気などにより、将来家族との十分なコミュニケーションが難しくなる可能性のある方
- 限られた時間の中で、子どもや家族へ自分の言葉や想いを遺したい方

などを想定しています。
「子どもが人生に迷ったとき、どんな言葉をかけたいか」
「成人した我が子に何を伝えたいか」
「つらいことがあったとき、どんな言葉で背中を押してあげたいか」
未来の我が子に何を伝え、何を遺したいかを考え、その想いを形にして未来へつないでいく。
「永活AI」は、そのための新しいサービスです。
永活AI 無償提供応募フォーム
無償提供をご希望の方は、以下の応募フォームよりお申し込みください。
https://x.gd/mDf8N
※応募内容を確認したうえで、ご本人やご家族の状況などについてお話を伺い、今後の支援方法をご案内する予定です。


応募者を支援するため、クラウドファンディングを実施予定

プレリリースを通じて寄せられた応募をもとに、「永活AI」を必要とする方々へサービスを届けるためのクラウドファンディングを、一般社団法人 全国障害福祉事業協会が実施する予定です。
クラウドファンディングでは、応募者が未来の家族へ遺したい想いや、「永活AI」を必要とする背景を踏まえながら、社会に広く支援を呼びかけていきます。

集まった支援を「永活AI」の制作・提供につなげることで、経済的な事情によって、大切な家族へ想いを遺すという選択肢を諦めなくてもよい仕組みを目指します。
「想いを遺したい人」と「その想いを未来へ届けたいと願う人」をつなぐ。
今回のプレリリースによる募集は、その第一歩です。




永活AIについて

「永活AI」は、写真・動画・音声・エピソードなどをもとにAI人格を構築し、その人の想いや価値観を未来の家族との対話へつなぐサービスです。

家族との別れが近づいたとき、残していく家族の未来を想い、「これからも伝えていきたいこと」を言葉にして遺す--。
「永活AI」は、その想いをAIとの対話という形で未来へ届けるための、新たな選択肢です。

余命宣告を受けた親と、遺される子どものために

余命を宣告された方は、限られた時間の中で、さまざまな選択と向き合うことになります。
特に幼い子どもを持つ親にとって、
「この子が大人になるまでそばにいたい」
「進学や就職、結婚、子育てなど、人生の節目で言葉をかけてあげたい」
という想いは、簡単に整理できるものではありません。

人生の終わりに備える「終活」だけではなく、自分が大切にしてきた考え方や家族への想い、未来へ届けたい言葉を、生きている今から考え、未来へつないでいく。
「永活AI」は、その想いを形にするために生まれました。

「話せなくなっても、父親でいたい」指定難病を抱える開発者の原体験

開発者の下村俊樹は指定難病を抱え、将来的に寝たきりとなり、自分の言葉で家族と十分に会話できなくなる可能性と向き合ってきました。
その中で考えたのが、
「自分は子どもたちに何を遺したいのか」
という問いでした。

お金や財産だけではない。
子どもたちが人生に悩んだとき、父親として相談に乗りたい。前を向けなくなったときには励ましたい。人生の大切な節目で、父親として伝えたかった言葉を届けたい。
その想いから、自身の言葉、考え方、価値観を反映したAIの開発を始めました。
そして、
「自分よりも、もっと残された時間が短い人がいる。その人たちにも、この選択肢を届けたい」
という想いから、今回の無償提供希望者の募集へとつながりました。

写真や動画だけでは残せない「その人らしさ」を、対話という形で未来へ

従来、家族が大切な人の姿や声を未来へ残す方法として、写真や手紙、映像、音声などがあります。
「永活AI」が目指すのは、それらを置き換えることではありません。

本人の写真・動画・音声・エピソードなどに加え、人生で大切にしてきた考え方や価値観をもとにAI人格を構築し、家族が問いかけることで応答が返ってくる「双方向の対話体験」をつくります。
たとえば、将来子どもが人生の選択に迷ったとき。
本人が遺した価値観や想いをもとに構築されたAIとの対話を通じて、親がどのようなことを大切に生きていたのか、その言葉や考え方に触れることができます。

2026年9月「第12回 エンディング産業展2026」で初披露

「永活AI」は、2026年9月10日(木)・11日(金)に有明GYM-EXで開催される「第12回 エンディング産業展2026」に出展します。
会場では、「永活AI」のデモンストレーションを実施し、AIとのリアルタイムな対話体験をご覧いただけます。
葬儀会社、終活事業者、寺院・霊園関係者をはじめ、医療・福祉関係者、報道関係者の皆様にも、「永活AI」が目指す新しい家族とのつながりを体験していただきたいと考えています。
【開催概要】
名称:第12回 エンディング産業展2026
開催日:2026年9月10日(木)・11日(金)
時間:10:00~17:00
会場:有明GYM-EX(東京都江東区有明1丁目10-1)


AIを安心してご利用いただくために

「永活AI」は、大切な人の姿や声、価値観をAIで扱うサービスだからこそ、本人の意思と家族への配慮を最優先にしています。
AIであることを明示したうえで、本人または家族・法定代理人の同意を確認し、写真・動画・音声・個人情報などを適切に管理します。また、希望に応じた学習データ・会話データの削除にも対応し、利用者の心理的負担に配慮したサービス設計を行います。

開発者からの一言

私自身、病気と向き合う中で、子どもたちに遺したいのは財産だけではなく、これから先も悩んだときに寄り添い、前を向く力になれる言葉や想いだと気づきました。
AIは人に代わるものではなく、人が大切にしてきた言葉や価値観、家族への想いを未来へつなぐために活用できる技術だと考えています。
もし同じように、「未来の家族へ伝えておきたいことがある」という方がいらっしゃれば、まずはその想いを聞かせてください。
「永活AI」を通じて、一人でも多くの方の想いを未来へつなげていきたいと思っています。
株式会社ここいーよ 永活AI開発者 下村 俊樹

【永活AI 無償提供への応募】
永活AI 無償提供応募フォームはこちら

【クラウドファンディング実施予定】
実施主体:一般社団法人 全国障害福祉事業協会
今回の募集を通じて応募いただいた方を支援するため、クラウドファンディングを実施する予定です。詳細については改めて発表します。

【本件に関するお問い合わせ】
TEL:089-909-8222(受付時間:平日9:00~17:00)

【会社概要】
会社名:株式会社ここいーよ
所在地:〒790-0038 愛媛県松山市和泉北4丁目8-11
永活AI:https://cocoiyo.com/eikatsu-ai/

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