
シンガポール「FOOD JAPAN 2026」の山田屋ブースと高辻孝将常務取締役
1867年(慶応3年)創業の和菓子メーカー・株式会社山田屋(本社:愛媛県松山市正岡神田甲251、代表取締役:高辻元)は、2026年10月下旬にシンガポールにて開催されたアジア最大級の日本食総合見本市「FOOD JAPAN 2026」に出展いたしました。
常務取締役の高辻孝将が現地へ赴き、東南アジアを中心とする現地バイヤーや食のプロフェッショナルに向けて、159年の歴史を誇る看板商品「山田屋まんじゅう」をはじめ、現地でも親しまれている抹茶や水羊羹などの和菓子ラインナップをご提案いたしました。伝統を受け継ぐ日本の菓子づくりの魅力と、海外市場における確かな手応えを得た現地の様子をレポートいたします。

Food Japan 2026
株式会社山田屋は、慶応3年の創業以来、約159年にわたり餡(あん)の魅力を追求し続けてきた愛媛県松山市の老舗和菓子店です。
代々一子相伝で受け継がれてきた看板銘菓「山田屋まんじゅう」は、厳選された小豆と白双糖(しろざらとう)を使用し、極限まで薄く仕立てた約0.1mmの皮で上質なこしあんを包み込んだ逸品として、全国で長く親しまれてまいりました。近年では伝統の味を守り抜く一方で、季節の創作菓子や茶房「茶楽」の展開など、現代のライフスタイルに寄り添う新しい和菓子の可能性を発信しています。

賑わう愛媛県ブース
世界的な和食・和菓子への関心の高まり
近年、シンガポールをはじめとするアジア各国の市場では、健康志向の浸透や日本食文化の定着に伴い、小豆や寒天など植物性原料を用いた日本の伝統菓子に対する関心が着実に高まっています。
愛媛から世界へ、本物の和の魅力を届ける契機として
単なる甘味にとどまらず、素材本来の素朴な美味しさや職人技が宿る上質な日本の食文化を現地に直接届けたいという想いから、海外展開に挑戦する一つの大きなきっかけとして、アジアのハブであるシンガポールでの展示会出展に至りました。

会場内の山田屋ブースでは、伝統の銘菓から現地の気候や嗜好に寄り添う商品まで、選りすぐりのラインナップを披露いたしました。
【一押し商品】抹茶を活かした和菓子ラインナップ
抹茶水羊羹など
厳選された抹茶の豊かな香りと、すっきりとした上品な甘みの調和。現地のバイヤーからも「抹茶の風味が濃厚で本格的」と大きな反響をいただきました。
【伝統と進化】山田屋の代表商品
山田屋まんじゅう
150年以上愛され続ける、一子相伝の代表銘菓。まろやかで気品あるあんこの味わいに驚きの声が寄せられました。
きら(名水しるこ)
澄んだ天然水と北海道産小豆で作る冷たいおしるこ。
水羊羹
つるりとした喉ごしと素材本来の上品な甘み。
【高辻孝将常務 コメント】
今回の『FOOD JAPAN 2026』への出展を通じて、シンガポールをはじめアジア各国のバイヤーの皆様から直接貴重なご意見を伺うことができ、大変実りある機会となりました。
特に、日本の伝統的な製餡技術や素材本来のすっきりとした上品な甘みは、健康志向が高まる現地のニーズにも十分に響くという手応えを得ることができました。この出展を一歩として、今後も愛媛から日本全国、そして世界へ、山田屋の菓子づくりと和菓子の豊かな魅力を伝えてまいります。
名称:FOOD JAPAN 2026(アジア最大級の日本の食・文化総合見本市)
会期:2026年10月22日(木)から24日(土)
会場:Suntec Singapore Convention & Exhibition Centre(シンガポール)
公式サイト:https://oishii-world.com/
会社名:株式会社山田屋
創業:1867年(慶応3年)
代表者:代表取締役 高辻元
所在地:愛媛県松山市正岡神田甲251
事業内容:和菓子の製造・販売(山田屋まんじゅう、茶房「茶楽」等の運営)
公式ウェブサイト:https://yamadayamanju.jp/
株式会社山田屋 広報担当:高辻孝将、田村真一
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TEL:089-911-7118
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FAX:089-911-7718
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MAIL:tamura@yamadaya-manju.co.jp