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松山のアンティーク店が移転リニューアル-日常で使えるものを中心に
(2009年06月22日)
松山のアンティークショップ「我楽多倶楽部」(松山市鷹子町、TEL 089-907-0043)が6月5日、移転リニューアルした。
店舗面積は約20坪。店内には、オーナーの三宅通生さんが自ら県内や近県を中心に探してそろえた、明治~昭和初期の国内のものを中心としたアンティーク商品が所狭しと並ぶ。
「骨董(こっとう)の店イコール暗いという印象を変えたかった。そのため移転に伴い、品ぞろえや店の雰囲気も変化させた。店内の壁紙を赤色に統一することで、商品を引き立たせるだけでなく、現代の空間に古いものが存在しているということを表現した。納得のいくものを厳選して収集するために、個人宅にも何度も足を運び手に入れたものを販売している」と三宅さん。
商品は、「大正・昭和時代の日比谷の街の様子を描いた絵葉書」(500円)、「フィルコのプレデクター(白黒テレビ)」(50万円)、「戦前のキリンビール木製ビールサーバー」(80万円)など、手ごろに時代を感じられるものから、本格的なアンティーク商品まで幅広くそろえる。
「何度も来店してくれる人や、県外からの来客もある。家庭や店舗用のインテリアとして商品を買い求める人が多い。温故知新の考えの下、家具や照明など、古くても日常で使用できるものを充実させ、実際に使って歴史を実感してもらえるようにしていきたい」と今後への期待を膨らませる。
営業時間は11時~19時。
アンティークショップ我楽多倶楽部欧アンティークと江戸切子の職人技を融合-西麻布で「木村硝子店」展示会(六本木経済新聞)仙台に紙雑貨と手紙用品のショップ-週末限定で「ひっそり」営業始める(仙台経済新聞)大正ロマンを感じさせる作家・坂本真澄さん、六本木で初の個展(六本木経済新聞)「オーナーの顔が感じられる店」を増やそう-下北沢の不動産店が呼びかけ(下北沢経済新聞)
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