ヘッドラインニュース
松山の珍味店が新作「ロールせんべい」-珍味を子どもにも食べやすく
(2010年02月10日)
松前の珍味店「扇屋食品」(伊予郡松前町北黒田、TEL 089-984-2141)は昨年12月上旬、「珍味屋さんがお魚でつくったロールせんべいです。のり塩味」を発売した。
同商品はその名の通り、魚肉のすり身を独自の製法で焼き上げ、1口サイズのロール状に仕上げたもの。魚肉のすり身を55%以上使い、油で揚げずに焙焼(ばいしょう)することで油っぽさを極力減らし、カリッとした食感に仕上げている。
「珍味は大人のものというイメージが強いが、今回は発想を転換して子どもにも食べやすいようにするために、せんべい風のお菓子のようなものを商品化したい」(同社四国営業所所長の白石さん)と開発を始めた。
「焼きが甘いと芯が残り、逆に焼き過ぎるとすぐに焦げてしまう。このため、幾度となく試作を繰り返して見つけた最適な温度・時間を設定して焙焼を行っている。この食感を出すために、焼き加減には細心の注意を払っている」と白石さん。
味については、「定番のコンソメ味から、少し変わったわさび味まで10種類ほどの味を試作し、その中から試食会・開発会議などで検討し最終的に人気のあった『のり塩味』に決定した」という。「袋をアルミ袋にすることで外光をシャットアウトし、長期間おいしさを保つことができるのも魅力の一つ」とも。
内容量は30グラムで、価格は100円。中四国のスーパーではフジ、A-コープ、オレンジフェリー、生協ではコープしこく、コープかがわ、コープきんきで販売予定。ネット販売も行う。
「愛媛スイーツコンテスト」-いよてつ高島屋で上位5品を期間限定販売(松山経済新聞)来島海峡天然ダイ100%の「鯛みそ」-中村食品が新商品発売(松山経済新聞)道後に「地元商品販売ブース」開設へ-地域ブランド構築目指す(松山経済新聞)ありそうでなかった「みかんみそ」-松山の珍味製造会社が発売(松山経済新聞)扇屋食品
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://matsuyama.keizai.biz/headline/358/trackback.html
アーカイブ
松山で東京芸大生によるコンサート-愛媛県出身者が演奏 松山市民会館(松山市堀之内)で3月5日、東京芸術大学の「愛媛県出身在学生によるコンサート2012」が開催される。
松山でサイエンスカフェ-「科学とアートの不思議な関係」テーマに 松山大街道の「ヒロヤ|Creative Cafe(クリエイティブカフェ)」(松山市大街道2、TEL 089-900-17…
ワイズ・カフェ、松山一番町に移転-パーティー需要に応え面積2倍に 松山・一番町通り沿いに1月20日、「Y’s Cafe(ワイズカフェ)」(松山市一番町1、TEL 089-933-5075…
愛媛産「柑橘」キャンペーン開催へ-コンテスト受賞店によるスイーツ販売も エミフルMASAKI(伊予郡松前町)などで2月11日から、「柑橘(かんきつ)キャンペーン」が行われる。
光を反射する装飾品「サンキャッチャー」作品展、開催へ-作品募集 光を反射する小さいガラスなどで作られたアクセサリー「サンキャッチャー」の作品展「サンキャッチャーまつり2012」開催に向…

