松山にセレクトショップ「コアビテ」-東京でのアパレル経験者が地元で開業

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 松山に9月25日、セレクトショップ「Cohabiter(コアビテ)」(松山市千舟町6)がオープンした。

「コアビテ」の外観

 店舗面積は約20坪。店主の泉利紀さんは愛媛県出身で、服飾関係の専門学校に通いフランスに留学。東京で3年半、靴のセレクトショップで店長を務め、さらにアパレル関係の会社に2年半勤めた。地元である松山で店を開くため2月に松山に戻り、オープンにおこぎ着けた。

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 店名の「コアビテ」は「共存する」を意味するフランス語から。泉さんは「『クラシックとモダン』『カジュアルとモード』といった相対するものを組み合わせ、そこから生まれる新しいスタイルを提案していけたら」と話す。

 取扱ブランドは「d’un a dix」「Blanc Basque」「Bibury coart」「Buttero」「Fabio russconi」「castaner」「chausser」など10ブランドほど。現在は国内ブランドが中心だが、今後は海外ブランドにも力を入れていく予定だという。

 アイテム数は約100~150点。主な商品は、「pelleterno」の革にこだわりのある「エナメルパンプス」(3万450円)、「Bibury Court」のブリティッシュトラッドな「メンズジャケット」(2万7,300円)。上質なレザーを使用し、けばが短めのスウェードを焦がし加工した「Buttero」の「メンズブーツ」(5万4,600円)など。

 価格帯は、レディストップス=1万円~1万5,000円、アウター=2万円~4万円、シューズ=3万円~5万円。メンズも扱う。

 「定番の中にもこだわりや工夫があるアイテムを置いている」と泉さん。「お客さまにくつろぎながら、楽しんで買い物をしてもらえるような空間を心掛けているので気軽に利用してもらえたら」とも。

営業時間は11時~20時。水曜定休。

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