プレスリリース

【JAF愛媛】瀬戸内国際芸術祭に来たら愛媛にもおいでや!ロードサービス隊員がすすめる一度は行ってほしい人気スポット3選

リリース発行企業:一般社団法人 日本自動車連盟

情報提供:

 JAF(一般社団法人日本自動車連盟)愛媛支部(支部長 松田 卓恵)は、瀬戸内国際芸術祭2025(秋会期10月3日(金)~11月9日(日)開催)の参加者に、愛媛県にも足をのばしていただく目的で、愛媛支部ロードサービス隊がおすすめする愛媛県内の人気スポットを紹介しています。詳細は下記をご参照ください。

 閉幕間近の「瀬戸内国際芸術祭2025」。アートを楽しんだ後は、愛媛県の人気スポットにも訪れてみませんか?下記詳細URLの紹介文にロードサービス隊員の推薦文もひっつけとるけん、読まんといかんよ!

■瀬戸内国際芸術祭とは
瀬戸内の島々と沿岸部を舞台に、3年に1度開催される現代アートの祭典です。約100日間の会期は、春・夏・秋の3シーズンに分かれていて、季節ごとに瀬戸内の魅力が体験できます。期間中は約100万人の人々が国内外から訪れる日本を代表する国際的な芸術祭です。
※瀬戸内国際芸術祭2025の閉幕後も鑑賞できる常設作品が一部あります。
詳しくは瀬戸内国際芸術祭2025ホームページ(外部サイトに遷移します)でご確認ください

ロードサービス隊員がおすすめする一度は訪れてほしい人気スポット3選

◆『今治市玉川近代美術館』について
今治市出身の故徳生忠常氏により、「心温まる名画の美術館」として創立された今治市玉川近代美術館では、明治以降に活躍した黒田清輝、藤島武二、藤田嗣治や、ゴーギャン、ピカソ、ルオー、シニャックなど近代洋画を中心に収蔵し、その中から常設展、企画展などをおこなっています。




今治市玉川近代美術館外観(写真提供)今治市


『松山城』について
松山城は、日本で12カ所しか残っていない、江戸時代までに建造された天守を有する城郭の一つです(現存12天守) 。平成18年に「日本100名城」、平成19年に道後温泉とともに「美しい日本の歴史的風土100選」、令和2年に「日本夜景遺産」に認定されました。




松山城外観(写真提供)松山市


◆『JR下灘駅』について
「しずむ夕日がたちどまる町・双海町」にある、JR下灘駅は、撮影スポットとして人気が高く、一度は降りてみたい全国の無人駅ランキングでも、必ず上位に入ります。多くの有名人が訪れ、映画やドラマ、雑誌、CMにもたびたび登場。




(写真提供)伊予市地域振興協議会


◆上記詳細URLはこちら(施設詳細・JAFナビに遷移します)
https://jaf.link/4oRwrPX

◆愛媛のご当地情報はこちら(JAFナビに遷移します)
https://jaf.link/4ol7qNb

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