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砥部町出身の元「マリメッコ」テキスタイルデザイナー石本藤雄さんが個展

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 愛媛県美術館(松山市堀之内、TEL 089-932-0010)で現在、中四国初となる元「マリメッコ」テキスタイルデザイナー石本藤雄さんの個展「布と遊び、土と遊ぶ」が開催されている。

 石本さんは砥部町出身。フィンランドを代表するファブリックブランド「マリメッコ」で32年間にわたりテキスタイルデザイナーとして活躍し、現在はフィンランドの国民的製陶所「アラビア」のアート部門の一員として陶芸制作に取り組んでいる。

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 同展は過去に石本さんが「マリメッコ」で手掛けたファブリックの一部と、陶芸作品はミニマルな表現の大皿作品や色彩豊かな新作花レリーフ作品など、過去から現在までの活動を展示。

 共通して多く現れてくるモチーフは花。子どものころ過ごした砥部の路地や野山で出会う花々に心引かれていたという石本さんは、記憶の中の花々を今は陶芸で表現しているという。

 開館時間は9時40分~18時。10月7日は休館。入館料は700円(前売り=500円、高校生以下無料)。同11日まで。

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