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愛媛で「HRフォーラム四国2019」 経営における「人」テーマに4講演

基調講演の様子

基調講演の様子

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 ひめぎんホール(愛媛県松山市道後町2)で2月20日・21日の2日間、経営者の学びと交流を目的に「HRフォーラム四国2019」が開催された。

 フォーラムでは「会社は人で決まる」をテーマに、ネクシィーズグループ社長の近藤太香巳さんの基調講演をはじめ、4講演が行われた。いずれも経営における「人」に関することに焦点を当て、時代の流れの中で変わらないものと変わって行くもの両軸にフォーカスしたもので、企業繁栄の原理原則と最新のHR(ヒューマンリソース)情報を発信する内容だ。

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 特別講演は、安里繁信さんによる「地方企業が成長するための人財マネジメント」、五十嵐英憲さんの「やらされ感に陥らない目標設定管理の秘訣(ひけつ)」、教育実践研究家である菊池省三さんの「プラス言葉が溢(あふ)れる前向き主体的な集団をつくる極意」の3講演。さまざまな視点から、組織の中で人材を生かす秘訣を伝えた。

 フォーラムを主催した、カイシン(松山市湊町5)の牧野真雄社長は「今の時代は、経営におけるHR領域の重要性が増してきている。そこに気づいている首都圏の企業や、一部の地方優良企業は、今までの考え方、現行の取り組みやシステムの見直しを図り、組織の強化・健全化を進めて会社を成長させている。四国の企業が時代に取り残されないように、今後も情報発信をしていきたい」と話した。

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