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松山・道後公園で笑顔のイルミネーション「ひかりの実」ライトアップ

道後公園内に飾られる色とりどりの「ひかりの実」

道後公園内に飾られる色とりどりの「ひかりの実」

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 イルミネーションイベント「ひかりの実」が12月23日、道後公園(松山市道後町)で始まる。

 「ひかりの実」は、道後温泉本館改築120周年記念事業「道後オンセナート2014」のフィナーレで初めて行われて以来、毎年開催されてきた冬の恒例イベント。アーティスト・髙橋匡太さんが果実袋一枚一枚に丸を描き、その中に、近隣の小学生やワークショップの参加者らが笑顔などのイラストを描いてLED光源を入た。開催期間中は常時約3000個が点灯する。

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 今年は道後地区の、湯築・道後・八坂・愛大附属小学校の児童と、12月21日から開催されるワークショップの参加者が思い思いに描いたイラストを楽しむことができる。実行委員会事務局担当者は「髙橋さんや道後地域の小学校など、多くの皆さまの協力で開催できることとなり大変うれしい」と話す。

 「ひかりの実」を作るワークショップは12月21日~23日の3日間で3回開く。21日9時30分からは、道後温泉本館東の道後オンセナート総合案内所「振鷺亭(しんろてい)」で200個、22日10時から飛鳥乃温泉で300個、最終日の23日17時から会場の道後公園北側入り口で200個を用意し、参加者が「ひかりの実」に思い思いの絵を描くことができる。23日は髙橋さんもワークショップに参加。作った「ひかりの実」をその場で飾り付ける。

 同担当者は「光の色やイラストが異なる、一つ一つの『ひかりの実』に注目してほしい。ワークショップでひかりの実を制作した人は、自分が作ったものを見つける楽しみもある。会場の道後公園は、道後温泉本館から徒歩5分程度の場所にあるので、湯上がりの散策にも訪れてみてほしい」と来場を呼び掛ける。

 ワークショップは予約不要で、用意した数が無くなり次第終了。参加無料。

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