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西予市野村町で行われた「伊予生糸のシトラス組みひも」贈呈式

シトラスリボンプロジェクトのことを知った東京の老舗組みひも工房「龍工房」の福田隆太さんが「愛媛のものを使ってシトラスリボンのための組みひもを作りたい」と野村シルク博物館に「伊予生糸」1㎏をオーダー。シルク博物館はこれを無償で福田さんに提供し、伝統の技で編まれた100メートルの組みひもが野村町に里帰りした。

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コロナ差別の解消を目指して松山市で始まった「シトラスリボンプロジェクト」が全国へ拡大し、有志のグループや企業、地方自治体主導で啓発の輪が広がっている。

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