
1895年(明治28年)創業、松山・道後地区唯一の造り酒屋である水口酒造株式会社(本社:愛媛県松山市、代表取締役:水口皓介、以下 水口酒造)は、「瀬戸内リトリート 青凪 by 温故知新(以下、青凪)」の開業10周年を記念し、オリジナルコラボレーション日本酒「TEN BLUE」を2026年1月17日(土)より発売いたします。
本商品は、青凪からの10周年に向けたオリジナル商品作成の依頼を受けて誕生しました。中身のお酒には、その背景にある物語をご評価いただき、愛媛県が誇るブランド米「しずく媛」を使用した「仁喜多津 純米吟醸酒 さくらひめ酵母」が選定され、酒質のバランスが最も良いとされる中汲み部分のみを使用しています。

ラベルに描かれているのは、青凪の駐車場から見える「THE AONAGI スイート」の一角。旅の目的地へ到着して、建物を見上げた時の高揚感や、帰路につく直前の余韻を、ボトルを手に取るたびに思い出してほしいという願いが込められています。
線や面によるミニマルな表現を用いることで、瀬戸内の自然光と建築空間が生み出す、陰影豊かな世界観を描くとともに、日本酒のフレッシュな味わいを象徴する、青を基調としたまっすぐなラベルデザインは、次の10年を見据えた想いを体現しています。


「TEN BLUE」の正式な発売に先駆け、2025年12月19日には青凪にて取引業者向けの先行提供が行われ、青凪 ソムリエ:今津一里氏と水口酒造代表取締役:水口皓介によるトークセッションが実施されました。また、翌12月20日には同施設にて10周年当日限りの特別宿泊プランをご利用のお客様に向けてもTEN BLUEが提供され、いずれも参加者から「華やかで濃密な香り」「なめらかでとろけるような口当たり」「濃醇な旨みなのに余韻は軽やか」と大変好評を博しました。
本商品は、限定96本の希少なモデルとして、オンラインサイトのみで販売されます。

水口酒造は、日本最古の温泉と言われる道後温泉の地で1895年(明治28年)に創業し、道後温泉本館とともに歩み続けている唯一の造り酒屋です。銘酒「清酒 仁喜多津(にきたつ)」をはじめ、「道後蔵酒」、「道後ビール」など、多岐にわたる様々な酒類を製造販売しています。創業家には「暖簾を守るな、暖簾を破れ」という教えが伝わっており、伝統を継承しつつも常に新しいことに挑戦し、近年は「地産地消の酒造りプロジェクト」にも取り組むなど、地域と共に歩んでいます。全国新酒鑑評会での通算7度の金賞受賞など、数々の受賞歴を誇ります。私たちは、お酒が持つ「人と人、人とモノを繋ぐチカラ」を信じ、「道後から世界へ、世界から道後へ」を新たなビジョンとして掲げ、日本の「伝統的酒造り」の文化継承と発展に努めてまいります。
会社名:水口酒造株式会社
所在地:愛媛県松山市道後喜多町3番23号
創業:1895年(明治28年)
事業内容:酒類製造業(清酒・ビール・発泡酒・焼酎・リキュール・スピリッツ)
公式サイト:
https://minakuchi-shuzo.jp/
水口酒造株式会社(広報担当)
電話:089-924-6616
E-mail:pr@minakuchi-shuzo.com