プレスリリース

ぬいぐるみを手放す際、約62%が「罪悪感やためらいを感じた」と回答。「ぬいぐるみ供養」という選択肢とは?

リリース発行企業:株式会社NEXER

情報提供:




■思い出のぬいぐるみ、あなたはどう手放しますか?
子どもの頃にそばにいてくれたぬいぐるみ。
プレゼントでもらった特別な一体。
いつのまにか増えていた、いくつものぬいぐるみたち。

けれど、暮らしの節目や引っ越しのタイミングで「そろそろ手放そうかな」と考える瞬間は、多くの人に訪れます。そのとき、素直に捨てられる人もいれば、なんだか胸がちくりと痛む人もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、愛媛・松山市の葬儀場「村田葬儀社」と共同で、事前調査で「ぬいぐるみを所有していた経験がある」と回答した全国の男女200名を対象に「ぬいぐるみ供養」についてのアンケートをおこない、その結果をサイト内にて公開したので紹介します。


※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXER Groupと村田葬儀社による調査」である旨の記載
・村田葬儀社(https://www.murata-group.co.jp/)へのリンク設置
・該当記事(https://www.murata-group.co.jp/ぬいぐるみを手放す際、約62が「罪悪感やためらい/)へのリンク設置


「ぬいぐるみ供養に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年7月16日 ~ 7月23日
調査対象者:事前調査で「ぬいぐるみを所有していた経験がある」と回答した全国の男女
有効回答:200サンプル
質問内容:
質問1:あなたはこれまでに、不要になったぬいぐるみを処分(手放)したことはありますか。
質問2:ぬいぐるみを処分する(手放す)際に、罪悪感やためらいを感じたことはありますか。
質問3:その理由を教えてください。
質問4:これまで不要になったぬいぐるみを、主にどのように手放してきましたか。
質問5:その理由を教えてください。
質問6:「ぬいぐるみ供養」について、どの程度知っていますか。
質問7:これまでにぬいぐるみ供養を利用しなかった理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■71.0%が、不要になったぬいぐるみを「処分したことがある」と回答
まずは、これまでに不要になったぬいぐるみを処分(手放)したことがあるかを調査しました。





71.0%が「処分したことがある」、29.0%が「処分したことはない」と回答しました。
7割を超える方が、これまでに不要になったぬいぐるみを手放した経験を持っているようです。

■61.9%が、ぬいぐるみを手放す際に「罪悪感やためらいを感じた」と回答
では、実際に手放すとき、人はどんな気持ちを抱いているのでしょうか。
続いて、処分したことがあると回答した方に、ぬいぐるみを処分する(手放す)際に罪悪感やためらいを感じたことがあるかを聞いてみました。





23.2%が「とても感じた」、38.7%が「やや感じた」と回答し、合計で61.9%の方が何らかの罪悪感やためらいを感じていることが分かりました。

一方で、「あまり感じなかった」が22.5%、「まったく感じなかった」が15.5%と、割り切って手放せる方も一定数いるようです。

では、罪悪感やためらいを感じた方、あるいは感じなかった方は、それぞれどんな思いを抱いていたのでしょうか。

それぞれの回答理由について聞いてみたので、一部を紹介します。

「感じた」と回答した方
・大切なものを手放す感じがしたから。(20代・女性)
・愛着があったから。(20代・男性)
・小さい頃から使っていたから。(30代・女性)
・可愛らしいので手放すのが惜しかった。(30代・女性)
・人からもらったり思い入れのあるぬいぐるみは罪悪感があります。(30代・女性)


「感じなかった」と回答した方
・いらなくなった物を捨てるだけだから。(30代・女性)
・愛着があっても、所詮布と綿でできているものだと割り切ることができたから。(40代・女性)
・ただの飾り物やおもちゃという感覚であったので特に感情はなかった。(40代・男性)


愛着があったことや、小さい頃から使っていたこと、人からもらった思い入れがあることを理由に、手放すことへ罪悪感やためらいを感じたという声が見られました。一方で、不要になった物として割り切っている方や、飾り物・おもちゃという感覚だったため特別な感情はなかったという方もいます。

ぬいぐるみを手放す気持ちは、愛着や思い出の深さによって大きく変わるようです。
迷いがある場合は、ただ捨てるのではなく、供養や譲渡など、自分が納得できる手放し方を選ぶこともひとつの方法といえるでしょう。

■最も多い手放し方は「燃えるゴミなどとして処分した」で71.1%
では、罪悪感やためらいを抱えながらも、人は実際にどうやってぬいぐるみを手放しているのでしょうか。処分したことがある方に、主にどのように手放してきたかを聞いてみました。





最も多かったのは「燃えるゴミなどとして処分した」で71.1%でした。

次いで「施設や団体などに寄付・リサイクルに出した」が10.6%、「神社・お寺に持ち込んで供養してもらった」と「家族や友人、知人に譲った」がそれぞれ7.7%、「郵送・宅配などのぬいぐるみ供養サービスを利用した」が2.8%という結果になりました。

多くの方が、日常のゴミとして処分しているようです。
手軽さを考えれば、これが現実的な選択なのかもしれません。

それぞれの手放し方を選んだ理由を聞いてみたので、一部を紹介します。

「神社・お寺に持ち込んで供養してもらった」と回答した方
・せめてもの罪悪感軽減のため。(20代・男性)
・感謝の気持ち。(40代・女性)
・やはり可愛がっていましたから、供養しました。(40代・女性)


「郵送・宅配などのぬいぐるみ供養サービスを利用した」と回答した方
・供養したかったから。(50代・男性)
・安心。(60代・女性)
・ごみに捨てるのは忍びないから。郵送でお寺に送って供養してもらった。(70代・女性)


「家族や友人、知人に譲った」と回答した方
・欲しいと言われたので。(50代・女性)
・手放した後も大切に扱ってくれると思ったから。(60代・女性)
・捨てる・廃棄は最終手段で人にあげることが多い。(70代・男性)


「施設や団体などに寄付・リサイクルに出した」と回答した方
・リサイクルなら、だれかの手に渡ってまた大切にしてもらえそうだから。(40代・女性)
・自転車で行ける距離にぬいぐるみを入れられるリサイクルボックスが設置されているから。(40代・女性)
・必要な人に使ってもらいたいので。(40代・男性)


「燃えるゴミなどとして処分した」と回答した方
・簡単だから。(20代・女性)
・古くて汚くなっていたので。(30代・女性)
・近くに処分して貰えるところがなく大量だったため、仕方なくお清めの塩と一緒に可燃ゴミとして処分した。(50代・女性)


神社やお寺で供養した方から、罪悪感を軽くしたかった、感謝の気持ちを込めたかったという声が見られました。郵送・宅配の供養サービスを利用した方からも、ごみに捨てるのは忍びないため、供養という形を選んだという声が挙がっています。

一方で、家族や友人に譲った方、寄付・リサイクルに出した方からは、手放したあとも誰かに大切にしてもらいたいという思いが見られました。

■「ぬいぐるみ供養」の内容を知っているのは29.6%にとどまる
では、罪悪感を和らげる選択肢のひとつともいえる「ぬいぐるみ供養」は、どの程度知られているのでしょうか。処分したことがある方に、その認知度を調査しました。





「内容を知っており、利用したこともある」が8.5%、「内容は知っているが、利用したことはない」が21.1%で、内容まで知っている方は合わせて29.6%にとどまりました。一方、「言葉を聞いたことはある」が38.0%、「まったく知らない」が32.4%という結果です。

言葉自体を聞いたことがある方は多いものの、内容までしっかり理解している方は3割ほどと、まだまだ身近な選択肢とは言えないのが現状のようです。

それでは、供養という方法を知りつつも利用しなかった方は、どんな理由から選ばなかったのでしょうか。利用したことがない方にその理由を聞いてみたので、一部を紹介します。

これまでにぬいぐるみ供養を利用しなかった理由を教えてください。
・時間や神社を知らないから。(30代・女性)
・そこまで思い入れのあるものはまだ捨てていないからです。(30代・女性)
・そこまで思い入れのあるものがないから。(40代・女性)
・費用がかかる。(40代・女性)
・近くにあるか調べたことがないし、金銭的な負担がかかり、運ぶのにも面倒だと思うから。(50代・女性)


どこで供養できるのか分からない、近くにあるか調べたことがないといった声が見られました。また、費用や持ち込みの手間を理由に挙げる方もいます。ぬいぐるみ供養に関心があっても、利用方法や費用感が分からないと、実際の行動にはつながりにくいようです。

近くの神社やお寺で対応してもらえるのか、郵送で依頼できるのか、費用はどれくらいなのか。そうした情報が身近になれば、選択肢として考える人も増えるのかもしれませんね。

■まとめ
今回は「ぬいぐるみ供養」に関するアンケートを行い、その結果について紹介しました。

不要になったぬいぐるみを処分した経験がある方は71.0%にのぼり、そのうち61.9%が手放す際に罪悪感やためらいを感じていることが分かりました。愛着や思い出が詰まっているからこそ、簡単には割り切れないのでしょう。

実際の手放し方としては「燃えるゴミなどとして処分した」が7割を超える一方、「せめてもの罪悪感軽減のため」といった声もあり、多くの方が心のどこかで折り合いをつけながら手放している様子がうかがえます。

そんな中で、「ぬいぐるみ供養」の内容まで知っている方は3割ほどでした。「費用が心配」「場所が分からない」といった理由から、利用に踏み切れていない方が多いようです。

長く寄り添ってくれたぬいぐるみだからこそ、最後は感謝の気持ちを込めて見送りたい。
そう感じたときには、「ぬいぐるみ供養」という方法があることを思い出してみてはいかがでしょうか。



<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXER Groupと村田葬儀社による調査」である旨の記載
・村田葬儀社(https://www.murata-group.co.jp/)へのリンク設置
・該当記事(https://www.murata-group.co.jp/ぬいぐるみを手放す際、約62が「罪悪感やためらい/)へのリンク設置


【村田葬儀社について】
住所:〒790-0012 愛媛県松山市湊町6丁目4-5
TEL:089-941-4444
フリーダイヤル:0120-33-4444


【株式会社NEXER Groupについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア

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