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砥部で若手グループの砥部焼作品展-江戸時代の石を使い制作

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 砥部の「お接待ギャラリー 村の駅 五本松」(伊予郡砥部町、TEL 089-904-5586)で9月15日から、若手陶芸家が集まった陶和会による「川登陶石(かわのぼりとうせき)作品展」が開催される。

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 同ギャラリーはわら屋根の景観を残し、四国巡礼にちなんだ当地独自の「お接待」の習慣を生かした休憩場所を提供するとともに、砥部焼や地元産品の展示販売するギャラリーとして利用されている。

 陶和会は砥部焼の平均30歳の若手陶芸家で構成される団体で、今回の作品展には15人が出品する。テーマとなった「川登陶石」は江戸時代、砥部で採掘された石のことで、砥部焼の原料として使われていた。

 今回の作品展に向けて、石を砕いて粘土を作る工程から自分たちで行った。現在の砥部焼に比べ、白の彩度が低く、多少くすんだような色が特徴という。初期の砥部焼の雰囲気を出すため、江戸時代に使われていた絵柄を参考に染め付けを行った。

 開館時間は11時~16時。入場無料。金曜定休。

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