松山・道後で11月1日、瀬戸内アーキテクチャーネットワークによるワークショップ「道後装飾事典」が開催される。
同ワークショップは道後の街のデザインや装飾を手掛かりに道後の魅力を発見し、考える機会を設け、さらに街で発見したものを出版という形で街に還元していくという試み。
内容は、道後の街の「取材」と「執筆」の2つ。「取材」では、ファシリテーターと共に参加者全員で道後の街を歩き、それぞれの発見(気になるデザイン等)を写真に撮るなど観察を行う。「執筆」では、ワークショップ会場でそれぞれの発見を共有し、簡単な文章にまとめる作業を行う予定。参加者全員の発見を『道後装飾事典』として後日発行し、配布する。
ファシリテーターの白石卓央さんは「道後の街を歩いてみると、道後温泉本館に「湯玉」が至る所にデザインされており、伊佐爾波神社の本殿や回廊に多くの動物の彫刻が施されている。さまざまなデザイン・装飾に彩られている街だということを再発見していただければ。専門的な知識は不要で、街に興味があれば誰でも参加できる。楽しいワークショップにできれば」と話す。
開催時間は13時~。定員は15人。10月31日までに事前申し込みが必要(定員になり次第締め切り)。