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松山大90周年に向けたオリジナル菓子「松大三昧」、うつぼ屋とコラボ開発

産学連携で商品化された「松大三昧~三実の媛団子」

産学連携で商品化された「松大三昧~三実の媛団子」

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 松山大学と「坊ちゃん団子」で知られる「うつぼ屋」(松山市平田町)が産学連携して開発した「松大三昧~三実の媛団子」の販売が11月9日、同大生協で始まる。

商品開発ミーティングの様子

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 創立90周年を迎える2013年までに「松山大学の味」として定着させるため、今年6月から4回のミーティングを開催。ミーティングにはNPO法人松山大学学生地域創造研究所Muse(ミューズ)の学生や経済学部松浦ゼミの学生、教職員、うつぼ屋スタッフが参加。同大学にゆかりのある「三恩人」や校訓である「三実主義」から「三」をキーワードに商品開発を進めた。

 商品は、松山名物の「しょうゆもち」をベースに、「いよかん」「ライム」「梅」の3種類を展開。「いよかん」と「ライム」はそれぞれ愛媛県と松山市が日本一の生産地であることから商品化を決め、「梅」はうつぼ屋の商品である「梅ヶしょうゆ餅」を基にした。

 「串では食べにくい」という女子学生の意見を取り入れ、プラスチックの入れ物を小分けにしたほか、商品のネーミング、味や色、パッケージデザインなども学生が中心となり検討した。

 同大学経営企画課の友草さんは「今回の産学連携での商品開発取組を通じ、学生にとって、めったにできない良い経験になったのでは。『松大三昧』は何でも使えるという声も上がっており、今後さまざまな地元企業と連携してシリーズ化できれば」と意欲をみせる。

 10日からは「うつぼ屋」本店・小坂店でも販売する。価格は、松山大生協=140円、うつぼ屋=157円。

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