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まつやま働き方改革2018アワード 経営者と労働者が生き生きと働ける地域社会へ

ワークワク部のイベントの様子

ワークワク部のイベントの様子

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 「まつやま働き方改革2018アワード」が3月15日、サイボウズ松山オフィス(松山市二番町3)で開催される。

 2018年に松山市と地元企業が共に取り組みながらスタートした「まつやま働き方改革推進プロジェクト」。その初年度の活動報告と、来年度の活動計画、まつやま働き方改革2018各賞の発表などを行う。

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 プロジェクトを運営するのは、松山市とサイボウズ、ワークライフ・コラボ、松山商工会議所、ボーダーの4社。松山を働き方改革の先進地にしたい、これからの人口減少時代に経営者と労働者が共に生き生きと働き続けられる地域社会をつくりたいという志の下、企業と個人の両方を対象に活動を行っている。

 主な活動内容は、働き方改革を具体的に進めたい企業を、6カ月間の伴走型コンサルティングで支援する「チャレンジ企業」や、個人を対象に、交流会やセミナーを通じて働き方についての学びを得ることを目的とした「ワークワク部」など。チャレンジ企業の事例は、SNSや地元テレビ局の番組「松山の働くが変わる時!」でも紹介している。

 イベントを主催するワークライフ・コラボ(松山市緑町1)の堀田真奈さんは「よりよい環境で仕事をしたいという気持ちはおそらく誰の中にもあるが、『働き方改革』と言われると、実際に何をしていいのか分からない、難しそう、大企業じゃないと無理、などとモヤモヤしている人が多いのではないかと思う。実際に企業で取り組みを行う場合も、組織内での立場や役割によって必ず温度差があるのだが、その立場ごとの違いを理解し、自分にもできる小さな改革があることに気付いて行動に移してみてほしい」と話す。「イベントを通して楽しそう、頑張ってみたいと思ってくれる人、働き方改革の種をまく人を一人でも増やしたい」とも。

 開催時間は17時30分~19時。参加無料。19時15分~21時には交流会を行う。参加費は1,000円。

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