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HIROTSUバイオサイエンス社長の広津崇亮さんと、N-NOSE検査キット(右上)、線虫の嗅覚を活用したがん検査の様子(右中・下)

 線虫は土の中などに広く生息している体長1ミリほどの生物。単細胞動物以外では初めて、1998(平成10)年に全DNA配列が解明された生物で、モデル生物として広く研究の場で活用されている。  HIROTSUバイオサイエンス社長の広津崇亮さんが東京大学分子遺伝学研究所に所属していた2000年(平成12年)に発表した『線虫の匂いに対する嗜好性を解明した論文』は、世界的に権威ある科学雑誌「Nature」に掲載され反響を呼んだという。2013(平成25)年からは共同研究に取り組んでいた医師と共に、線虫の嗅覚を活用したがん検出の研究を開始。2020年1月にN-NOSEを実用化し、全国に検体の受付を行う「N-NOSEステーション」を展開している。

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