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道後温泉駅前、マドンナと白鷺の壁画で彩られた喫茶店「道後白鷺珈琲」

マドンナと白鷺の壁画が印象的な店内の様子

マドンナと白鷺の壁画が印象的な店内の様子

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 店内の壁一面をマドンナと白鷺の壁画で彩った喫茶店「道後 白鷺(しらさぎ)珈琲(コーヒー)」(松山市道後湯之町)が7月20日、伊予鉄道道後温泉駅前にオープンした。

 壁画は、イラストレーターの黒木仁史さんが手掛けたもの。海外からの観光客に対応するため、外国語のメニューも用意している。

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 メニューは、モーニング(7時~11時)、ランチ(11時~16時)、ディナー(16時~23時30分)の時間帯に分かれている。

 モーニングは、天然酵母の食パンを使用したトーストとドリンクのセット(1ドリンク代+550円)やスパイシー欧風カレー(1ドリンク代+500円)を提供。ランチは、薬膳効果のあるスパイスを20種類使ったスパイシーあいがけカレー(990円)や、懐かしさを感じられる大人のお子さまランチ「ハイカラプレート」(1,280円)などを用意する。14時以降は天然温泉の氷を使った美肌のかき氷(1,200円)や季節のパフェ、16時以降は愛媛の食材を使ったディナーやお酒を楽しむことができる。

 店を運営する「そらともり」(松山市南久米町)で企画を担当した乗松紗希さんは、「道後エリアには早朝に開いているお店が少ないという声に応えて、7時からのモーニング営業を行う店を企画した。道後温泉駅前の立地を生かして、朝早いビジネスマンのほか、バス・電車などの待ち時間に、気軽に立ち寄っていただける場所を提供したい」と話す。

 「店内には壁画だけではなく、道後温泉を造築した際の廃材を使った古木家具をリノベーションしたものをアートとしてあしらっている。『道後オンセナート』の開催や道後温泉本館の『道後REBORNプロジェクト』などを通じて、アートな街の印象が定着してきている道後エリアで、店の空間をゆっくりと楽しみ、愛媛の良さを感じてもらえれば」と来店を呼び掛ける。

 席数は44席で、営業時間は7時~22時30分。フリーWi-Fi、コンセント完備。

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